インターネットの書き込みやプロフィールを見てパパ活をしている女性も多いでしょう。さまざまな男性が募集しているかと思いますが、初心者の方には「見極め」が難しいのではないでしょうか。そこで、今回は避けたほうが良いタイプの男性についていくつか見ていきたいと思います。

条件について

条件が良いに越したことはないのですが、あまりによすぎるという男性には要注意です。例えば、1回デートをしてくれたら100万円などという条件です。もちろん、本心であるケースも存在していますが、ほとんどの場合が冷やかしやいたずら、最悪なケースとなるとトラブルの元ともなりかねません。

時間への配慮とプライバシー

時間をせかす男性や何をしていたのかと聞くような男性もおすすめできません。独占欲が強く、自分のペースで物事をすすめたいというタイプの男性ともいえますので、パパにするには不向きといわざるを得ません。

態度について

こちらは印象からして避けることも多いかとは思いますが、態度や口調が悪いという男性は止めておきましょう。関係を築いていくうえでストレスとなってしまいますし、場合によっては傷ついてしまうということもあるかもしれません。対価がかなり良いから我慢をするというのであればそれでも良いのですが、安全を考えると関係を持たないことが良いでしょう。また、純粋に「相性が良くない」と感じた時も関係をもつことはおすすめしません。

理解できない部分が多すぎること

何を言っているのかわからない・何も伝えてくれないなどという場合には確認をすることでクリアにもできるかもしれません。しかし、あまりにこうした部分が多いのはリスクが高くなってしまいますのでパパにするのは避けたほうが良いでしょう。

パパを見極めてよい環境・関係を

今回は、避けたほうが良いパパのタイプについてみていきました。こうした特徴を知っておくことによって、少しでも安全な環境で良い関係を築いていただけるかと思います。